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御菓子所 高八
長楽寺店
〒731-0143
広島県広島市安佐南区長楽寺1-1-44
電話  082-872-3718


2020年07月25日

木々の露 The dew on trees 树上的露水

「木々の露」きぎのつゆ・・・最近は梅雨があけ本当に暑い毎日が続きます。   写真の御菓子は、そんな晴天続きの時ではない、少ない雨の露が、木々の葉に溜まり、それが水面に落ちる様を表現した御菓子です。

"The dew on trees" Kisui-suyu ... Recently, the rainy season lasts and the hot weather continues. The confectionery in the photo is a confectionery that expresses that less dew dew is accumulated on the leaves of trees and it falls on the water surface.

“树上的露水”Kisui-suyu ...最近,雨季持续,炎热的天气持续。 照片中的糖果是一种糖果,表示在树叶上积累的露水较少,并且落在水面上。
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posted by タカハチ たかいしたかお at 10:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月11日

鬼灯

「鬼灯」ほおずき・・・火曜の夜は、茶道のお稽古です。棚を使った薄茶のお点前でした。 写真の御菓子は本日の稽古に持っていった和菓子です。定番といえば定番ですが、この時期に欠かせない御菓子の一つです。

「ほおずき」・・・なす科の多年生植物で、実は袋状の萼(がく)に包まれていて、球状で赤く熟していく。地下茎は薬用として重用される。

ほおずきの実の中をからにして、女の子が口に入れて吹き鳴らすおもちゃとして遊ばれていた。
ほおずき提灯 赤い紙を張った、球状で小さいちょうちん。
現在では、庭や鉢植えなどで栽培されているが、主に鑑賞用として喜ばれることが多い。 
日本各地で、この季節に多くの行事が昔からおこなわれてきている。東京浅草寺の「ほおずき市」は江戸時代から続く歴史あるある行事である。
和菓子の世界では、七月、八月に外郎生地や練切り、こなし等でよく表現されている御菓子です。

"Onishiki" Hoozuki ... On Tuesday night, it is a tea ceremony lesson. It was a point of light tea using a shelf. The sweets in the picture are the Japanese sweets brought to today's practice. Speaking of standard is standard, but it is one of the confectionery that is indispensable at this time.

"Hao-o-zuki" ... A perennial plant of the eggplant family, which is actually wrapped in a bag-like gauze, and becomes spherical and red ripening. The rhizomes are heavily used for medicinal purposes.

It was played as a toy that the girl put in the mouth and buzzed with the inside of the fruit of the mother-in-law.
Spherical small lantern with red paper.
At present, it is cultivated in the garden and potted plants, but it is often appreciated mainly for appreciation.
A lot of events have been held since ancient times all over Japan this season. "Hoozuki City" in Tokyo Senso-ji Temple is a historical event that has continued since the Edo period.
In the world of Japanese confectionery, it is a confectionery that is expressed well in July and August in Toshiro dough, chopped, konesu, etc.

“Onishiki”Hoozuki ......周二晚上,这是茶道课。这是使用架子的轻茶点。照片中的糖果是今天带来的日本甜点。说到标准是标准的,但它是目前不可或缺的糖果之一。

“Hao-o-zuki”......一种茄子科的多年生植物,实际上是用袋状纱布包裹,变成球形和红色成熟。根茎大量用于药用目的。

这是一个玩具,女孩放在嘴里,嗡嗡地笑着婆婆的果子里面。
有红色纸的球状小灯笼。
目前,它是在花园和盆栽植物种植,但它往往主要是为了欣赏。
自本季以来,日本各地都举办了许多活动。东京浅草寺的“Hoozuki City”是江户时代以来一直延续的历史事件。
在日本糖果的世界,是在7月和8月在Toshiro面团,切碎,konesu等表现良好的糖果。
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posted by タカハチ たかいしたかお at 09:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

文月

   「文月」ふみづき・・・陰暦の7月のことです、7月7日は、七夕に寄せるために文などを披露する伝説に基づく「ふみひろげ月」というのを略して「文月」といいます。
もともと陰暦の天の川は現代の新暦では夜空を眺めても見ることは叶いません。

しかし今は街のあつらこちらで短冊に願いをこめて竹笹に供えますね。その風習は古く七夕の夜に娘たちは詩や歌を書いた短冊形の色紙をつるして、裁縫の上達を願ったそうです。恐らく織姫が、日本古事の棚織る姫の伝説に由来しているのに関係しているのでしょうか?   

"Funetsu" Fumizuki: July of the lunar calendar is July 7th, referred to as "Funtsuki", "Fumihiro Getsuki" is based on a legendary legend, sending sentences to Tanabata and so on. It is called.
Initially, even in the night sky, the galaxy of the lunar calendar could not be seen in the modern new calendar.

But now, I want to provide a bamboo basket with blessings in the town. It is said that in the past, girls hanged colorful notes on the night of Tanabata, which read poetry and songs, and hoped that they would succeed in sewing. Maybe Orihime is related to the legend from the ancient Japanese shelving princess?




“Funetsu”Fumizuki:农历七月是7月7日,简称“Funtsuki”,“Fumihiro Getsuki”基于一个传奇的传说,向Tanabata发送句子等。 它被称为。
最初,即使在观看夜空时,现代新日历中也看不到阴历的银河系。

但是,现在,我想在城镇的地方提供一个带有祝福的竹筐。 据说,在过去,女孩们在Tanabata的夜晚挂着彩色纸条,上面写着诗歌和歌曲,并希望他们在缝制方面取得成功。 也许Orihime与源自古代日本搁架公主的传说有关? 
0630 文月.jpg<
posted by タカハチ たかいしたかお at 17:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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